辺野古・大浦湾
沖縄の海。辺野古・大浦湾のサンゴの森をご覧下さい♪ たくさん写真を載せています★
桜海からのお知らせ
月間スケジュールです。 リアルタイムに更新中
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12/17(土)の海日記です
(当日携帯から送信した内容はこちらです。)
①ハマサンゴ博物館 ②コーラル・リーフ 水温24°後半
“博物館”という名前がつくほど、様々な種類のサンゴが群生するポイント
透明度もよかったです
エダイボサンゴに「コブシメイカの卵」が産みこまれてました。
この大きな根が
こちら。
上から下までサンゴで覆い尽くされています
白化の影響は全くナシでした。
とても立派な「パラオハマサンゴ」です
「ノコギリダイ」の棲み場所。
「パラオハマサンゴ」を上から。
芸術品です
「パラオハマサンゴ」は別名“サンゴの王様”とも言われています。
A日さんが撮っていたのは・・・
パラオハマサンゴの骨格。
上には健全な状態のパラオハマサンゴ。
これを見ると歴史を感じることができます
最も見応えのある場所
どれほどの歳月をかけてここまで成長したのでしょうか。
アオサンゴ、フカアナハマサンゴ、宮殿サンゴと並ぶ大浦湾の四天王ですね。
成長途中のパラオハマサンゴです。
自然が創り上げた芸術品と言えそうです。
チリビシのアオサンゴは「棍棒状」。ココのアオサンゴは「塊状」です。
2本目は【コーラル・リーフ】へ
「セダカギンポ」。(A日さ~ん(^O^))
夏の高水温の影響で、目を覆いたくなるほど白化してしまったサンゴたちでしたが、
よくここまで復活してくれました
サンゴもりもりです そして美しい~
カメちゃんが休んでいた所をうっかり通過してしまい驚かせてしまいました
S根さん(奥様)が「カメに会いたい」って言ってただけに出会えてよかった
「テングカワハギ」があっちにもこっちにも
ユビエダハマサンゴが見事です。
「ミナミハタタテダイ」
「アカテンコバンハゼ」
これだけのサンゴなので、隙間を覗くとたくさんいるのが分かります。
最後は砂地で小物探し
「テンスyg」がユ~ラユラ。
2ダイブサンゴ三昧でした!
サンゴの種類、密集度や規模を考えた場合やはり大浦湾は
サンゴの宝庫だと思います★ 今が“旬”の大浦湾です。
生物多様性のホットスポット「大浦湾」はココです。
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参加者募集中です。
■12/26(月) 辺野古・大浦湾 (あと1名様)
2017年度
■2/20(月) 辺野古・大浦湾 (あと2名様)
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桜海からのお知らせ
さぁ~大浦湾の“旬”な季節となりました
辺野古・大浦湾ツアーのご案内
沖縄本島名護市の東海岸に位置する辺野古・大浦湾
ココは山川海が連動し、多様な環境の下で様々な生き物が暮らす正に“生物多様性に富んだ海”です。
こんな素晴らしい環境に日米両政府は最新鋭の基地建設を目論んでいます。
この辺野古・大浦湾が10トントラックにして350万台分もの土砂によって埋め立てるなんて、
考えただけでも胸が締め付けられる想いです。
これまでは基地問題とリンクした案内をしておりましたが、政治的な話は抜きにしてこの海を
多くの方に見て頂きたと言う想いから、下記のようにお客様のリクエストで内容を変えています。
大浦湾をリクエストされる際には、「海だけ」か「テント村も併せて」かをお知らせ頂ければ幸いです。
※「テント村」では地図を見ながら現計画や、基地問題に関する経緯等を説明してくれます。
基礎から学んで理解を深めて頂ければ幸いです。
2015.4/1より料金改定しております。
沖縄本島をメインに素晴しい海との出会いをプロデュース致します。
ご予約お待ちしております メールでのお問い合わせはこちらから
ご予約電話番号 098-862-1758
岩本携帯 090-8290-8646
月間スケジュールです。 リアルタイムに更新中
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12/17(土)の海日記です
(当日携帯から送信した内容はこちらです。)
①ハマサンゴ博物館 ②コーラル・リーフ 水温24°後半
“博物館”という名前がつくほど、様々な種類のサンゴが群生するポイント
透明度もよかったです
エダイボサンゴに「コブシメイカの卵」が産みこまれてました。
この大きな根が
こちら。
上から下までサンゴで覆い尽くされています
白化の影響は全くナシでした。
とても立派な「パラオハマサンゴ」です
「ノコギリダイ」の棲み場所。
「パラオハマサンゴ」を上から。
芸術品です
「パラオハマサンゴ」は別名“サンゴの王様”とも言われています。
A日さんが撮っていたのは・・・
パラオハマサンゴの骨格。
上には健全な状態のパラオハマサンゴ。
これを見ると歴史を感じることができます
最も見応えのある場所
どれほどの歳月をかけてここまで成長したのでしょうか。
アオサンゴ、フカアナハマサンゴ、宮殿サンゴと並ぶ大浦湾の四天王ですね。
成長途中のパラオハマサンゴです。
自然が創り上げた芸術品と言えそうです。
チリビシのアオサンゴは「棍棒状」。ココのアオサンゴは「塊状」です。
2本目は【コーラル・リーフ】へ
「セダカギンポ」。(A日さ~ん(^O^))
夏の高水温の影響で、目を覆いたくなるほど白化してしまったサンゴたちでしたが、
よくここまで復活してくれました
サンゴもりもりです そして美しい~
カメちゃんが休んでいた所をうっかり通過してしまい驚かせてしまいました
S根さん(奥様)が「カメに会いたい」って言ってただけに出会えてよかった
「テングカワハギ」があっちにもこっちにも
ユビエダハマサンゴが見事です。
「ミナミハタタテダイ」
「アカテンコバンハゼ」
これだけのサンゴなので、隙間を覗くとたくさんいるのが分かります。
最後は砂地で小物探し
「テンスyg」がユ~ラユラ。
2ダイブサンゴ三昧でした!
サンゴの種類、密集度や規模を考えた場合やはり大浦湾は
サンゴの宝庫だと思います★ 今が“旬”の大浦湾です。
生物多様性のホットスポット「大浦湾」はココです。
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参加者募集中です。
■12/26(月) 辺野古・大浦湾 (あと1名様)
2017年度
■2/20(月) 辺野古・大浦湾 (あと2名様)
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さぁ~大浦湾の“旬”な季節となりました
辺野古・大浦湾ツアーのご案内
沖縄本島名護市の東海岸に位置する辺野古・大浦湾
ココは山川海が連動し、多様な環境の下で様々な生き物が暮らす正に“生物多様性に富んだ海”です。
こんな素晴らしい環境に日米両政府は最新鋭の基地建設を目論んでいます。
この辺野古・大浦湾が10トントラックにして350万台分もの土砂によって埋め立てるなんて、
考えただけでも胸が締め付けられる想いです。
これまでは基地問題とリンクした案内をしておりましたが、政治的な話は抜きにしてこの海を
多くの方に見て頂きたと言う想いから、下記のようにお客様のリクエストで内容を変えています。
大浦湾をリクエストされる際には、「海だけ」か「テント村も併せて」かをお知らせ頂ければ幸いです。
※「テント村」では地図を見ながら現計画や、基地問題に関する経緯等を説明してくれます。
基礎から学んで理解を深めて頂ければ幸いです。
2015.4/1より料金改定しております。
沖縄本島をメインに素晴しい海との出会いをプロデュース致します。
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